イングマール・ベルイマンのこと
またもや1週間振りの更新となってしまいました(えっ、もういいって?)。失礼いたしました。
という間に、世界的な映画の巨匠がお亡くなりになりました。イングマール・ベルイマン…スウェーデンを代表する、というか、スウェーデンの映画監督といっても、ほとんどこの人くらいしか著名ではないのですが…。
彼の作品を初めて観たのは、もう二十数年前になります。最初が「沈黙」でしたか…。一般的に言われるように、ある種の“難解さ”はありますが、何というか、(ゴダールを観るときもそうですが)“心を素”にすれば、何の抵抗もなく楽しめます。
名前だけは高校生の頃から知っていたのですが、実際に観たのは、上京してからでした。映画青年だった当時、公私共に、ベルイマンの相方を務めたリブ・ウルマンの、“大人の女”的な妖艶な魅力に、それこそイチコロでした。
代表作であり、私自身も観ましたが、「第七の封印」や「野いちご」、「処女の泉」などなど、有名な作品は多々ありますが、個人的には、やはり、「沈黙」での夜行列車のシーンが一番印象深かったと思います。?
ベルイマンのことを書くとキリがないので止めておきますが、フェリーニやアンジェイ・ワイダ、アンドレイ・タルコフスキー、小津安二郎などと並ぶ、世界的な巨匠であることに異論を唱える人はいないと思います。
合掌。

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